ブス子の彼氏はplayboy

『なんともないってさ。
ただの打撲。
湿布貰って帰れだってさ。』



「よかった。」



『心配しすぎ。』



「だって…、私のせいで」



『夭乃のせいじゃない。』



「私のせい…だよ。グス…」



『だから違うって。
泣くなよな〜。
泣いた夭乃の顔
見たくないって言ったじゃん。
泣き虫。』



「…泣き虫じゃないもん!」



『泣き虫だろ。
ほら、湿布貰って帰るぞ。
帰る途中で何か買って行こ。』



「うん!」



私は湿布を貰って、
侏羅と手を繋いで帰った。