ブス子の彼氏はplayboy

〈あ〜。彼氏持ちか。
でも残念。彼女、これから
俺と遊ぶんだわ。〉



「え!…」



『俺には、嫌って聞こえたけど?』



私は必死に侏羅に目で訴えた。



『放せよ。』



〈あ?てめー、
殴られてーのか?〉



『殴れば?』



〈この野郎っ!〉



ガンッ―…



「きゃっ!」



男は私の目の前で
侏羅を殴った。
その反動で、侏羅は
近くにあるテーブルにぶつかり
持っていたジュースなどが
辺りに散らばった。