ブス子の彼氏はplayboy

〈本当だ!かわいいな!〉



〈なんかあったら、
俺らに言えよ。
侏羅の彼女虐めるやつは
俺らがぶん殴ってやるから!〉



「…ありがと/。」



〈……ん。〉



「…?」



さっきーが読んでいた漫画を
私に突き出した。



〈…読む?〉



「…あぁ。……うん。」



(変わってる人。
しかもこれ、三だし!
…これって、さっきーなりの
優しさなのかな?)



私は髪を結ったまま、
自分の教室へと戻った。