新恋愛。




それからしばらくして、
今日の授業の終わりを告げる鐘が鳴り、
私は帰る準備をしていた。

帰りの会が終わったら部活だ!!♪
今日も頑張る~↑↑↑

なんてことを考えている内に
あっという間に下校時間になって、
優月が私の席にダッシュで近寄ってきた。

「沙映~!部活行こ???」

「うん!!♪」

そう元気に返事をして、
教室を出た。