真夜中に、君と






シュウのそんな表情を見て
ズキりと胸が痛んだ

「シュウ……」

そっと手を伸ばして頬に触ると
びっくりしたように目を見開いた


どうしてか分からない、

シュウに触れたくなった……



「やめろよ……」

シュウは顔をそらすと小さく呟いた

「…そんな目で見るな」


下を向いたままで顔が見えない

すると、シャツの中に手が入り込んできた


ビクッ震えてまた一気に心拍数が高くなる


「待っ、て……っ」


でも、シュウの手は止まらない…