今まで抑えてたものが溢れだした 知らない男が寄ってきたり 泣きそうな顔で見つめてきたり… もう、限界なんだ 「シュ、ウ…」 俺の名前を口にするリサから ゆっくりと離れて、俺は階段をあがっていった 後悔なんてしない 嫌われても構わない ただ、今夜だけでもいいから 夢を見させて… 二階まで上がると 後ろを振り向かずに部屋の扉を閉めた