真夜中に、君と






固まる俺に、敦は楽しそうにはしゃいでいた


「な、可愛いだろ?」

でも、そんな言葉も耳に入らず
俺はただその横顔を見ていた

周りに自然と女が寄ってきていた俺は
こんな気持ちになるのは始めてだったのかもしれない


胸の奥が熱くなるような

不思議な感覚だった…





でも、この気持ちが

後から俺を苦しめることになる…