考太の気持ちが暖かくて、自分の子供っぽさが嫌で。
『ごめん、香の気持ち無視して。・・・でも、俺、こうやって香を失うのは嫌だ。もう1度やりなおせないか??』
『私、考太が好きか分からなくなってるの。そんな気持ちで今は付き合えない。』
『・・・こないだのヤツか??』
『うん、ラブレター嬉しかった。今までもらった事なかったし、気持ちが嬉しくて。でも付き合うとかじゃないよ。』
『分かってるよ。
香が少し明るくなってて良かった。
良い友達だなっ♪あの時誰かが止めてくれなかったらもっと香を悲しませてた。』
『うんっ!大事な友達っ♪』
『俺たち親友になれるょなっ!!』
『うんっ♪』
考太が笑顔を向けてくれた。
それが嬉しくて、恋人にはなれないけど、本当に親友になりたいと思った。
なれるよねっ!!
『ごめん、香の気持ち無視して。・・・でも、俺、こうやって香を失うのは嫌だ。もう1度やりなおせないか??』
『私、考太が好きか分からなくなってるの。そんな気持ちで今は付き合えない。』
『・・・こないだのヤツか??』
『うん、ラブレター嬉しかった。今までもらった事なかったし、気持ちが嬉しくて。でも付き合うとかじゃないよ。』
『分かってるよ。
香が少し明るくなってて良かった。
良い友達だなっ♪あの時誰かが止めてくれなかったらもっと香を悲しませてた。』
『うんっ!大事な友達っ♪』
『俺たち親友になれるょなっ!!』
『うんっ♪』
考太が笑顔を向けてくれた。
それが嬉しくて、恋人にはなれないけど、本当に親友になりたいと思った。
なれるよねっ!!

