また、晴奈と考太と祐樹と4人で遊ぶ事が増えた。
その頃から、考太と電話する事が多くなった。
私がどんなに悩んでいた事も即解決へ導いてくれる。
スーパーマンだっ!!!
と、考太に言ったら怒られた;;;
ある日、4人で考太と祐樹の地元に行く事になった。
待ち合わせの日、晴奈から電話が入った。
『ごめん、風邪で行けないっ;;;;』
家出た後だったので2人には着いたら言おうと向かった。
駅につくと、考太がいた。
『考太っ!あのね、晴奈風邪でダウンだって。』
『まぢかょ;;祐樹、風邪でダウンだって。』
えぇ〜!!!!
『どうする??帰る??』
『いや、せっかく来たんだもんっ♪案内してよっ!』
『俺は良いけど、知らねぇぞ??』
何が知らないんだろうと思ったけど、すぐに歩きだしたので聞けなかった。
その理由はすぐに知る事ができた。
『よぉ考太っ♪・・・彼女かっ?!』
考太は顔が広いらしく、今の人で15人目だった;;;
考太の同い年ばかりなので、私の年上となるわけで、緊張がヤバイわけで。。。。。
その頃から、考太と電話する事が多くなった。
私がどんなに悩んでいた事も即解決へ導いてくれる。
スーパーマンだっ!!!
と、考太に言ったら怒られた;;;
ある日、4人で考太と祐樹の地元に行く事になった。
待ち合わせの日、晴奈から電話が入った。
『ごめん、風邪で行けないっ;;;;』
家出た後だったので2人には着いたら言おうと向かった。
駅につくと、考太がいた。
『考太っ!あのね、晴奈風邪でダウンだって。』
『まぢかょ;;祐樹、風邪でダウンだって。』
えぇ〜!!!!
『どうする??帰る??』
『いや、せっかく来たんだもんっ♪案内してよっ!』
『俺は良いけど、知らねぇぞ??』
何が知らないんだろうと思ったけど、すぐに歩きだしたので聞けなかった。
その理由はすぐに知る事ができた。
『よぉ考太っ♪・・・彼女かっ?!』
考太は顔が広いらしく、今の人で15人目だった;;;
考太の同い年ばかりなので、私の年上となるわけで、緊張がヤバイわけで。。。。。

