お湯をわかしていると、
真帆が部屋から出てきた。

『真帆ママどこにいるか分かった???』

『うん、おばあちゃんの家。泣きながら帰ってきたって。』

『真帆パパ、真帆の事は私に任せて急いで行ってきてっ!!!!』


『ありがとうっ。』

真帆パパは急いで出ていった。


『真帆、お茶飲む??』

『うん、香、ありがとう。』


真帆に笑顔が戻った。
私ゎ一安心したっ♪



もう夜の11時。
祐樹は。。。。。



明日で良いか。

その日は真帆の家に泊まった。


次の日の朝早くに家に戻り準備してすぐ学校だったので、疲れて放課後までぐっすりだった♪



放課後は、真帆ママに会いに行った。


真帆パパがいなかったので、男の愚痴大会を開いて盛り上がったっ♪


帰ったら夜の12時だった。


最悪っ;;;;




祐樹に連絡。。。。。


明日で良いか。
祐樹からも連絡ないわけだしっ。





結局連絡したのは翌日の夜になってしまった。