王子様はヴァンパイア



そして席についた。




「ヘダブラ・エモーション!!」




呪文らしき声が聞こえてあたしは宙に浮いた。




「ひゃあ!!」



「シオ!?」



そしてあたしは空中に浮いたまま移動した。そして落とされた。



「いっててててて」



「あ。ごめん・・・。あんたを落とすのは2回目だね」


「え?」


声のほうを向くと栗色の髪をお団子にまとめていて深緑色のローブをきた綺麗な女の子が立っていた。この子には見覚えがある。




もしや....



「ミシェルちゃん!?」