あたしは上島くんを探した。 するとまだ倒れている上島くんの姿があった。 「上島くん!」 「う…」 上島くんは目を覚ました。 「由美…」 「よかった…、無事で…」 上島くんはゆっくりと起き上がった。 「くそ、どうやってあいつに勝てばいいんだよ!」 「力を吸収するから攻撃しても効かないからね…」