「ウオオオオオーン!!!」 「え!?」 あたしは上を見上げた。 大きな怪物が立っている。 「まさか…魔物…?」 魔物は雄叫びを上げ続ける。 「さあ、見るがいい、魔物が吸収される瞬間を!!」 ヒデは魔物の前に立った。