「…動ける!!」 上島くんは手や足が動いた。 「バカな、どうして動けるんだ!?」 「この空間では俺の力しか使えない、だから他の力は使えないのさ」 そっか、だから敵の力が解けて上島くんが動けるようになったのか。 「さらに宇宙…、安里の力をパワーアップすることができる」 「俺の力を…?」 「ここは俺の空間だ、誰を回復するかどうかは俺の自由なんだよ」