「あいつ居場所能力使って敵の場所に向かったな」 「あれ?上島くんって星の力しか使えないんじゃ…」 「母親の遺伝だよ、ちょっとだけ特別能力が使えるんだ」 そっか、上島くんのお母さんは特別能力者。 だからちょっとは使えるんだ。 前瞬間移動もできてたし… 「仕方ない、俺の力を使うか…」 「え?」 するとあたしの体が宙に浮いた。 そしてあたしの目の前に大きな穴が現れた。