きっと、最初からだった。

恋愛(その他)

れい_〆.*/著
きっと、最初からだった。
作品番号
645977
最終更新
2012/09/09
総文字数
5,538
ページ数
28ページ
ステータス
未完結
PV数
621
いいね数
0



______ねぇ、先生。






 「先生、質問していー?」





______いつからかな?





 「…どうした?」





______私達が恋をしたのは。





それは、



【きっと、最初からだった。】


目次

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