「おっ、お疲れ様!!…って、神無大丈夫?」 「ん……大丈夫だよ〜…」 話しかけてきた瑠美にそう返事をしつつ、私は体を起こした。 瑠美は、少しだけど霊力持ち。 だから私の仕事である『鬼狩り』のことも知ってるんだけど――…。