―――――――――――…… ――――――――…… ―――――…… 「……ん…………?」 …それから、どれくらい経ったのだろうか……? 気がつくと、必死に抵抗していた愁君の動きが止まっていた。 「…………ぁ…れ?」 霞む景色の中、上を見上げようとした瞬間―― どさっ、という男と共に 愁君の体が……私のすぐ前に崩れ落ちた。