地味なあの子は鬼狩り少女 〜地味子の決意〜【改稿中】




楽しそうに口元を歪める愁君に、


「じゃあ、かばん置いたら来て」


にこっ、と笑いかえす。

足も声も震えそうになるけど、

あえて無視。

だって、私は鬼狩りの一族。