迅速かつ速やかに、鬼を狩らなければいけない!! とりあえず屋上に来てもらって、そこで狩るしかない、ね。 私はもう一度深呼吸して心を落ち着けると、 愁君に屋上へ来てもらうように説得しようとして、 ――血と泥の臭いが私を襲った。