最後に見たのは、瑠美と龍真の、蒼白な顔。 私の事を『死んじゃう!!』って顔で見てたけど、 「………ほら、生きてるでしょ」 私は見慣れた天井を見上げながら呟く。 ……そこで、喉が渇いていた事に今更ながら気がついた。