白地に小花模様が散らばり、白いふわふわのレーススカートが可愛らしい…… なんていうか、人に幼い印象を与える感じの水着が瑠美の手元で揺れる。 「る、瑠美……?」 童顔なのに。気にしてるのに。 まさか、それを薦めませんよね? 嫌な予感を感じて半泣きになりながら、私より背が高い瑠美を見上げる。 すると、瑠美はにっこりと笑い 「はい、これ着てね」 「……………………」 ……予想通りの言葉を言った。