そんなことを思っていても、当たり前のように朝はくるわけで。 現在、朝の7時5分。 由季の部屋にて、わたしは由季にされるがままの状態だった。 「うーん...」と1人で唸りながら、由季はわたしの顔にメイクをほどこしていく。 といっても、してるかしてないか、ぐらいのナチュラルメイク。