花と言葉と愛情と

すると意外に彼の顔は
赤面と言うに相応しい程、真っ赤だった

『あの?すみません、えっと』

「笑うなら笑えよ、気を使われると逆に嫌だ」

それだけ言うとそっぽを向き出ようと勤しんだ

『ふふふ』

何だかんだ言っても生意気でも
一年生の男の子ですね

その姿が可愛くてつい、笑ってしまって

大変な事なのに私はつい嬉しくなってしまった

だって、もう少しだけ長く
あなたと過ごせるから