花と言葉と愛情と

それでもなお私の足は彼の病室に向かおうとする

自分自身はどうすれば良いかわからないのに

体はやっぱり正直なんだね


だって、そうだよね
彼が私を忘れてしまっても
私は彼を覚えてるもの


大好きだもの