花と言葉と愛情と

入口から彼の横に椅子を開き移動する

先生は大丈夫といっていたけど
こう見るとこのまま目を
開かずにいたら・・・

と、余計な事を考えてしまう

色々な事を考えてたら
いつの間にか深い眠りについてしまっていた