甘くて苦い。それでも、先輩が好きです。



「あ、遅れてすいませんっ」

『ゆうはチャンは遅れてないでしょ!?』

舞美チャンがそう言った。

「えっ?」

『知ってるよ~』
『ゆうはチャンが一番最初に来て椅子準備したんでしょ?』

「えっ!!知ってたんですか?」

何で知ってるんだろう…