夏海「じゃー。また後でね雅、はると」

雅「うん^^ バイバイ」

はると「またな、」


そう言って、私と翔は3-1に入った。


翔「俺らってさ、」

夏海「うん?」

翔「ぜってー、3人と1人にならないよな」

夏海「確かにw小学校はともかくねw」

翔「運命だな!」

夏海「キモ」

翔「は?」

夏海「女子かっつーの」

翔「そうだよ」

夏海「うわ、認めたし」


私は、こういう風に
ふざけるのがすごい好き。

相手が誰だろうとね。


翔「ぁ、わりい。はるとに呼ばれてるんだった」

夏海「そうなの?」

翔「おお。 ちょっとごめんな」


そういって翔は3-2へ行った。

もっと話したかったけどな…。