世界で君だけを…




幸せな時間はすぐにおわった









るりはそれからというもの


流鬼クンと話せないでいる。





その時から

るりは何となく
きずいていた










好きなのかもしれない…









学校でも話せない

目もあわない





るりは

いつものように
思いかえす









君はいまでも

遠い存在で

近づいた分だけ
離れていって


磁石みたいだって。

こんなに

好きになってるのに
なにもできなくて