そして、いざ中身を見る時が来た。 学校の屋上。 本来は授業を受けるはずの時間帯だが、そんなもんどうでもいい。 金属の手擦りに太陽の日差しが反射して眩しい。 だが、そんな事を気にせず、俺は手擦りにもたれた。 そして、封筒のシールを剥がして手紙の内容を読み始めた。