続・姫と王子の恋愛話




「そうですか。いやぁ〜それにしてもカッコイイですね」



司会者はハゲのことは聞いてこない



有り難いけど……



あれこれ質問され解放された時には羽衣も俺もぐったり



「サンキューな」


「へ?」


「庇ってくれただろ」


「ううん。綺良くんバレたくないって前に言ってたし」



羽衣の機転で何とか九頭竜財閥の人間とはバレなかった



「響も怪我なかったしよかった………」



「そうだな」



救護室に念のためと言われ連れられた響の元に向かった