続・姫と王子の恋愛話




響は右から3番目に並んでいた



「お名前をどうぞ」



端から自己紹介をし、響の番



「時久響です!」



めちゃくちゃ笑顔でハキハキと話し審査員には好印象だ



「響くんですね。この服のどんな所が好きですか?」



「カッコイイし動きやすいところです」



質問は予想していたから教えた通りに響は答えた



問題は何もない



そう思っていた