続・姫と王子の恋愛話





服は汚れていないしなんとかコンテストを行えそうだ



「モデルの子供さんは集まってください!」


スタッフの呼びかけに響を送りだした



「響にモデルなんて出来るの?」


「素人で子供らしいから俺の服が輝く」


羽衣は何処か不安そうだったが


俺の服は響のように子供らしい子供の為に作ったデザイン



だから響くらいやんちゃな子供がモデルでいい



「響にしか出来ねぇよ」



「綺良くんはやっぱり凄いね」


「は?」


「細かく考えていて私とは大違い!」


照れ臭そうに笑い羽衣は顔を背けた