続・姫と王子の恋愛話




「九頭竜綺良を舐めんなよ」


「へ?」



それから1時間後



「貸し切り?」


「特別に開けさせた」



近くの遊園地を貸し切りにした



「ジェットコースター乗る!」


「俺座ってるから行ってこいよ」



子供用のジェットコースターは保護者と乗らなければならない



当然羽衣が乗ると思って近くのベンチに座ろうとした



「きっ………綺良くん」


「あ?」


「私乗れないから……」


「は?」



羽衣は俺の背中を押し響とジェットコースターに向かった