続・姫と王子の恋愛話




今まで作った子供服を着る子供モデルはいつもなんだか窮屈そうだった



それは服が重く動きにくいから



それさえ克服しなおかつオシャレなら



優勝デザインに選ばれるかもしれない



「デザインし直して、素材も変えて………」




「キラキラ遊ぼっ」


「いいぞ。何処か行きたい所ないか?」


「遊園地!」



「もう閉まってるよ」


羽衣の言葉に携帯を開き時刻を見ると



「9時か……」



夜の9時過ぎだった