続・姫と王子の恋愛話




「これがデザイン画?」


「それを元に作って響に着せる」


「綺良くんのお仕事ってカッコイイね」


「カッコイイだけで仕事出来るかよ」



羽衣はデザイン画を見たり響の裾上げをする俺をじっと見たり



「お前も落ち着いて座ってろ」


「でも傍で見てたい」



「見るな」


んな瞳キラキラさせて見られると理性がなくなりそうだ



「襲うぞ」


「綺良くんになら構わないよ」


ニコッと笑う羽衣は言葉の意味を理解しているのだろうか