続・姫と王子の恋愛話




「いいデザイン描けそう。俺帰る」

「そうか。家戻るなら音彩にこれ渡して」



そう言って渡されたのは小さな紙袋



「新しいデザインのネックレス。あいつに渡せよ」



普通子供に渡すか?



こんな夫婦は嫌だな


「はいはい……」



適当に返事をし家に帰った



「おかえりなさい」


「空雅から」


「新作のネックレス出来たんですね!」


「空雅のパソコン何処?」


「書斎です」


俺は空雅の書斎に向かいパソコンを拝借