続・姫と王子の恋愛話




「お姉ちゃんおかえりなさい」


玄関の扉を開くと小さな子供がかけよって来た



「私の弟の響。今小2なの」


響は小さな羽衣って感じだった


「お兄ちゃん誰?」


「綺良くんって言うんだよ」


「綺良?じゃあキラキラね」


それから何故かキラキラとあだ名がついてしまった



「キラキラ〜おんぶ〜」


「おまっ………急に乗るな!」


「進めぇ」


小2のガキは意外と体力が底なしで



「キラキラもっと速く」


「うるせぇよ……」


俺の方がバテバテだった