続・姫と王子の恋愛話




「そういう人間を黙らせる1番の方法は」


「そいつらより上の人間になる」


「そうだ。子供だからって舐められないようにな」



頑張れとだけ言って空雅は俺のオフィスから出た



彼女作るって大変なんだな………



1人しみじみと思った




その時携帯が震えた



開くと“時久羽衣”と表示されていた



メールだった為受信ボックスを開くと


「あいつらしいな」


メールの内容に思わず笑みがこぼれた



“今日も大好き”



その言葉だけで俺は頑張れる気がした