「若くして財閥の社長ですもんね〜大変よ」 「毎日大変なのに文句1つ言わないの。逆に心配する」 「すっかりお嫁さんね。結婚したての時は何もできなかったのに」 お母さんはフフッと笑いキッチンに向かった 「綺良兄に新作頂戴って伝えて」 「そういえば何着か綺良くんから響にって預かってた」 綺良くんは響を自分の弟のように可愛がりQuickの新作などよくあげている あげるものは全てブランド 1着数十万円するものもタダでくれるから未だに綺良くんの金銭感覚に慣れない