続・姫と王子の恋愛話




今行くから


羽衣




空港に着いたと同時に飛行機に乗り込み日本に向けてフライトした




ただ羽衣を助けたくて日本に向かった


この行動で羽衣を余計苦しめるなんて思っていなかった



飛行機では俺も亮介も無言で重苦しい空気が流れていた



するとその空気を破るように音楽が流れた



「もしもし」



亮介が携帯に出たと同時に音楽も鳴り止んだ



「ちょっ………羽衣ちゃん!?」



「羽衣?」



電話の相手は羽衣のようだ



俺の電話はとらないくせに亮介のはとるんだ



急に嫉妬で感情が揺れた