続・姫と王子の恋愛話




「来ました!九頭竜財閥の子息九頭竜綺良さんです」


学校に着くなり大勢のマスコミ


「話は後で伺いますのでお引き取り願えますか?」


マスコミは俺の話なんて聞かず質問ばかりしてくる



正直殴りたい勢いだ


「フランス留学に向けて準備は進んでますか?」


もうフランス留学までマスコミは知っているんだ


急に力が抜け呆然と立ち尽くしていた



それから何人かの教師によりマスコミは追い払われ俺は校長室に呼ばれた