続・姫と王子の恋愛話




メイクも終わり完璧に準備が整った



「綺良くん………あの」


「ん?」


頬を赤くしながら俺のスーツの裾を引っ張る羽衣



「似合っ…………てないかな」


あー……



我慢の限界



「綺良………んっ」


「口開けろ」


「んん………」



理性が保てず深いキス



「くるしっ………」


「わりぃ」


唇を離すと肩で息をしながら涙目で上目遣い



襲えって言ってるもんだ


天然を相手にするのも楽じゃない