続・姫と王子の恋愛話




マジでふざけるな



「舐められたものだ」


「ん〜?」


「お前が羽衣の母親をクビにしても俺はあの家族くらい養える」



俺だってそれなりに働いてる



金は要らないくらい持っている



だからたとえ羽衣達が路頭にさ迷っても養える自信はある



「そんなに好きな訳?」


「大切だな」


すると亮介は先程までの雰囲気はなく



「合格」



「は?」



俺を指さしケラケラ笑いだした