続・姫と王子の恋愛話




「あいつの履歴書は?」


「こちらに」


あいつの履歴書はいたって普通で問題もないようだ


「正式に雇ってないよな?」


「はい」


俺はため息をつき


「おい亮介」


「綺良くんに亮介って呼ばれたくない」


「俺もお前に綺良くんって呼ばれたくねぇよ」


1枚の紙を差し出した



「契約?」


「バイトしたいんだろ?」


「お前何者な訳?」


「羽衣の彼氏」



あまり会話になってない俺達を見て羽衣とタケルはクスクス笑っていた