~時を越えて~ 時を越えた少女と桜の木の下の誓い




暫く巡察しているがあれっきり何もない、何時もの京。


どうすっかなー


特にもう無さそうだし…


巡察の時間ももうそろそろ終わりだし、戻るか…


総司も戻っているだろうし…


俺は隊士達を引き連れて屯所に戻った。



―――――



屯所に戻ると見張りの隊士が「ご苦労様です」と挨拶してきた。


「おぉ、ご苦労さま。総司は戻って来てるか?」


見張りをしている隊士に総司が戻っているか聞く。


「沖田隊長ですか?まだ、戻ってこられてないです…」


「あぁ、そうか…ありがとう」


そう言って俺は屯所に入り、自分の部屋に行った。


部屋に入り袴に着替える。


総司のやつ遅いなぁ…


何やってんだろ…


………


まぁ、俺が考えたってしょうがないか。


ふぁ~…


それにしても眠いな…