~時を越えて~ 時を越えた少女と桜の木の下の誓い




シ――――ン…


私達は暫く睨み合った。


「………」


「………」


ダッ


またしても沖田さんから来た。


ダンッ!


きた!


三段突きだ。


私は落ち着いて沖田さんの攻撃を避けた。


「…ッ!」


沖田さんは驚いた表情をしていた。


「やぁ――!」


私はその隙を見て攻撃をした。


バシッ


しかし、沖田さんに受け止められてしまった。


グラッ


しまった!


今の攻撃の着地のバランスを崩してしまった。


「桜さん、もらいました」


「ッ!」


ヤバい!!


そう思った私は…


ダンッ