できれば、強い人と試合したいなぁ…
「あの…土方さん。私、誰と試合するんですか?」
土方さんに訪ねる。
「そうだな…まずはお前がどのくらいできるのか知りたいから…」
土方さんが私と誰と試合させるか考えている時、どこからか話し声が聞こえた。
「おいおい、あんな女みてぇなやつが隊士になんのかよ?」
なっちゃ悪いのかよ…?
「弱そうじゃね?」
「………」
「あんなのなれるわけがねぇよな」
あらあら、好き勝手言ってくれるじゃん。
私は、こそこそと文句を言っている隊士3人に近づいた。
「ねぇ、あなた達…こそこそと文句言ってないで私と勝負しない?」
私が勝負を申し込むと男達は「あははははは」と、笑った。
「何がそんなにおかしいの?」
「お前みてぇなやつが俺達に勝てるとでも?」
「えぇ、勿論思っている」
「無理無理、俺達は三番隊所属だぞ?女みてぇなお前が勝てるわけが…」
私は、苛ついてきた。
だから男の顔の目の前にしないの先を突きだし、もう一度言った。
