~時を越えて~ 時を越えた少女と桜の木の下の誓い




何か怖いし。


今のこの人の目は何か楽しんでいるような目をしているが、あまりいい意味で楽しんでいるようではない。


怪しんでいるようなそんな目をしているから。


「僕は近藤さんの意見に賛成します」


「総司…」


「歳、いいじゃないか。これで隊士の数も増えることだし。話しによるとこの人は強いんだろう?」


「それもそうだが…」


話し勝手に進んでいるような…


「いいだろう?歳」


「………近藤さんがそこまで言うなら…」


あれ?


何この流れ…


私、もしかしてこのまま本当にあの新撰組に入るの…?


「しかしなぁ、近藤さん。女だぜ?ここは女子禁制だからよ…」


「そうか、女子か…女子…………ん?女子?…えぇー!女子ぉ!?」