「いてぇ……」
よく見ると下から藤堂さん、永倉さん、原田さんだった。
何か気配を感じると思ったらこう言う事か…
「何してるんですか?」
私は倒れている一番上にいた原田さんに聞いた。
「あ、あぁ…いや、お前が何番隊に入るか気になってよ…」
「それで覗いたんですか?」
「あぁ…すまないな」
申し訳なさそうに言う原田さん。
「いえ、大丈夫です」
まぁ
私は別に気にしないけど…
「まぁ、許してやってよ桜さん?」
「沖田さん…?」
声のする方を見ると沖田さんがいた。
「沖田さんも聞いていたんですか?」
「まぁね。そんなことより…」
そんなことよりって…
